本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

メンズ日焼け止めでべたつかない選び方|毎日使える塗り方も解説

結論:べたつきが嫌なら「ジェルタイプ×SPF30前後」を選べばいい

先に答えから。日焼け止めのべたつきが苦手なメンズは、次の条件で選べばほぼ解決する。

べたつく日焼け止めのイメージは、たいてい海やプールで使うレジャー用の高SPFクリームからきている。通勤や外回りレベルの紫外線対策なら、あそこまで重いものは要らない。軽いテクスチャのものを毎日欠かさず塗るほうが、重いものをたまに塗るよりずっと意味がある。

俺が夜の接客の世界にいた頃、同じ店の稼ぎ頭の先輩は真夏でも肌がくすまなくて、聞いたら「日焼け止めだけは365日サボらない」と言っていた。派手な美容よりも、地味な毎日の積み重ねが一番顔に出る。あの世界で学んだ数少ない真理のひとつだ。

ここから、タイプ別の特徴と選び方、べたつかせない塗り方まで具体的に解説する。

べたつかない日焼け止めの選び方3つのポイント

ポイント1:テクスチャのタイプで選ぶ

日焼け止めは形状でだいたい使用感が決まる。

迷ったらジェルから試すのがいい。ただし使用感の感じ方には個人差があるので、可能なら小さいサイズやテスターで試してから決めるのがおすすめだ。

ポイント2:SPF/PAは「生活シーン」で決める

SPFは主にUVB(肌が赤くなる紫外線)、PAはUVA(肌の奥に届きシワやたるみに関わるとされる紫外線)への防御の目安を表す指標だ。数値が高いほど強力に思えるが、どんな日焼け止めでも「絶対焼けない」ことはないし、高SPFほど使用感が重くなりがちで毎日続かなくなる。

毎日使う1本と、レジャー用の1本を分けるのが現実的だ。

ポイント3:「白浮きしない」ことも忘れずに

べたつきと並ぶ挫折ポイントが白浮きだ。「気づかれずに垢抜ける」を目指すなら、透明タイプか、肌になじむ色付きタイプを選ぶこと。逆に、どうせ色が付くならと、日焼け止め効果のあるBBクリームを兼用する手もある。クマや青ヒゲも同時にカバーできて一石二鳥だ。

人気のメンズBBクリームを公式サイトで見る

BBクリームが周りにバレないかはメンズBBクリームはバレない?で詳しく書いている。

べたつかせない塗り方4ステップ

同じ日焼け止めでも、塗り方でべたつきは大きく変わる。

  1. スキンケアを先に済ませ、なじむまで2〜3分待つ。 化粧水や乳液が肌に残ったまま重ねると、混ざってヌルつく。順番の基本はスキンケアの順番を参照。
  2. 量はパール粒1個分を守る。 少なすぎると本来の防御力の目安を発揮しにくいと言われるが、一気に厚塗りするとべたつく。パール粒1個分を額・両頬・鼻・あごの5点に置いて広げる。
  3. こすらず、ハンドプレスでなじませる。 手のひらで軽く押さえるように密着させると、表面のヌルつきが残りにくい。
  4. 最後にティッシュを1枚ふわっと当てる。 余分な油分だけオフできる。テカりが気になる人はパウダーを軽くのせるとさらにサラサラが続きやすい。

日中の塗り直しは2〜3時間おきが理想とされるが、営業職には現実的に難しい。俺は昼休みに皮脂をティッシュで押さえてスプレータイプを軽く重ねるだけにしている。ゼロよりずっといい。

日焼け止めを「続く習慣」にするコツ

日焼け止めは効果の前にまず継続が課題だ。続けるための仕組みをいくつか。

メンズスキンケアセットの詳細を見る

なお、日焼け止めを塗って赤みやかゆみが出た場合は使用を中止して、皮膚科医に相談してほしい。肌に合うかどうかは本当に人それぞれで、腕の内側で試してから顔に使うくらい慎重でもいいと思う。

どの日焼け止めから試すか迷ったらおすすめ比較はこちらにまとめている。美容全般をこれから始める人は20代メンズ美容は何から始めるべきかで優先順位を確認してほしい。

よくある質問

Q1. 曇りの日や冬も日焼け止めは必要?

A. 紫外線は曇りの日や冬にもゼロにはならないと言われており、特にUVAは季節や天候による変動が比較的小さいとされる。毎日続けることに意味があるので、軽い使用感のものを年間通して使うのがおすすめだ。だからこそ「べたつかない1本」を選ぶ価値がある。

Q2. 日焼け止めを塗るとニキビが悪化しませんか?

A. 油分の多いタイプが肌に合わない人はいる。ニキビが気になるなら、ジェルなど軽いタイプや「ノンコメドジェニックテスト済み」表記のあるものを選ぶ手がある(すべての人にニキビができないという意味ではない)。今あるニキビの治療は化粧品の役割ではないので、悪化するようなら皮膚科医に相談してほしい。

Q3. 落とすときは洗顔だけでいい?

A. 「洗顔料で落ちる」表記があるものなら普段の洗顔でOK。耐水性の高いタイプはクレンジングが必要な場合が多い。落とし残しは肌荒れの原因になり得るので、購入時に落とし方まで確認しておくと失敗がない。

まとめ

べたつかない日焼け止め選びの要点をまとめる。

見た目に投資してきた俺の実感として、日焼け止めは「今日の見た目」ではなく「3年後の見た目」への積立だ。べたつくから塗らない、はもったいなさすぎる。自分の肌に合う軽い1本を見つけて、明日の朝から歯磨きの後に10秒だけ足してみてほしい。